AtCoder ABC #056

いい加減に競技プログラミングに力を入れようとc++でABCから説いていくことにした。
時間が合えばABC、ARCは参加するかも...

A,B,C問題については問題なく解けたがD問題はなんとなくの方針だけしか思いつかなかった。

A問題 HonestOrDishonest

正直者と嘘つきの問題。
入力が4通りしかないので愚直にプログラム書くと終了。

B問題 NarrowRectanglesEasy

2つの長方形を合体させる問題
問題の図では1つ目の長方形が手前、2つ目の長方形が奥になっているが、逆のパターンもありそうだったので考慮して考えた。
既に合体してる場合と前の2つの場合の3つに分けて処理をした。

C問題 Go Home

徐々に移動速度が上がる中、xまで何秒で移動できるかみたいな問題。
順番に足していっても時間的に間に合うだろうということで愚直な方法で解いた。

D問題 No Need

ある数以上にするのに、不要な数はいくらかみたいな問題。
方針的には2分木でグニョグニョするのが間違ってないのだろうが完全に解けてない。

もう少し実力が付いてからD問題はまた解くだろう。